Consultation and request相談と依頼
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- 相談と依頼
Consultationどのタイミングで弁護士に相談すべきなのかわからない
私たち事務所では
事故発生から解決までフルサポートいたします。
正当な賠償金を獲得するためには後遺障害認定が必要不可欠です。
そのためには、後遺障害診断書の内容が最も大事です。
適切な後遺障害診断書を書いてもらうには、治療中のできるだけ早い段階から、
専門家によるアドバイスを受けておく必要があります。
依頼の流れ
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STEP 1
- 事故発生
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交通事故に遭ったら、まずは警察へ通報しましょう。
警察には連絡をせずに「私たちだけで内々で示談して済ませましょう。」と話をしてくることがあります。しかし、その際にははっきりと断って下さい。
まずは警察に通報をし、示談は受けないようにしましょう。
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STEP 2
- 事故状況の記録
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交通事故の加害者に『氏名・住所・連絡先・車のナンバー』を確認し、記録を残しておくことが必要
事故現場の状況が分かる写真を撮影し、後日の損害賠償交渉や裁判で証拠となるように大切に保存しておきましょう。
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STEP 3
- 弁護士に相談
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事故直後の対応を十分行なった後には、弁護士に問い合わせ
交通事故で負った怪我の適切な治療や後遺障害認定の獲得のため当事務所では症状固定前からの後遺障害等級認定サポートを行っております。
まずはお電話ください。
098-988-4863
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STEP 4
- 病院で治療
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痛みがある場合は、必ず病院に行き、通院が必要な場合には必ず通院して下さい。
通院で必要となる交通費や治療費などの領収書は全て大切に保管しておきましょう。
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STEP 5
- 症状固定(後遺症が残った)
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怪我によっては治療することにより完治するものもあれば、後遺障害(後遺症)が残る場合があります。その場合これ以上改善が見込めないことがあります。
症状固定(後遺症が残った)の診断がされると、後遺障害等級の認定を受けることができるようになり、等級に応じた賠償金を受けることが可能になります。
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STEP 6
- 示談交渉
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保険会社の提示してくる賠償金は、交通事故の被害者の方が本来受け取ることができる金額より低いことが多々あります。
適正な賠償金を獲得するためにも、必ずご相談ください。
初回相談無料
交通事故に関する初回相談は無料です。
※弁護士費用特約に加入されている方は、別途お問い合わせください。